2026年04月11日

自動販売機のブロックにルリボシカマキリを発見

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仕事中に自動販売機のブロックにいたのを撮影しました。
派手な青色に黒のブチが特徴的なカミキリ虫で、空を飛んでいたりするとなんとも独特な美しさが見られて、本種を好きな人も多いのではないでしょうか。
posted by 大月環境事務所 at 12:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月24日

花にとんできた オオハラナガツチバチ

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■オオハラナガツチバチ 体長:♀25~32㎜ ♂18~25㎜

ツチバチやドロバチの仲間は、狙って見つけられるものではないのですが、ラッキーにも花に飛んできていたので撮影しました。

コガネムシの幼虫に卵を産み付ける種で、人を指す攻撃的なハチではないですが、取り扱いには気をつけた方が良さそうです。

子どもの頃、図鑑で見て興味をいだいていたハチに、実際に巡り会えると嬉しいものですね。

そんな昆虫がまだまだいっぱいありますけど(^o^)。
posted by 大月環境事務所 at 18:28| Comment(0) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月23日

クロスズメバチの冬越し

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■クロスズメバチ 体長:女王バチ15~17㎜ 働きバチ11~20mm 分布:北海道、本州、四国、九州

私の住んでいる長野県の真ん中あたりでも、冬の足音が聞こえてきました。

今年の11月半ばの冷え込みに合わせ車のタイヤをスタッドレスに変えようと、家の裏に積んであるスタットレスを持ち上げたときに、何かポトリと落ちた黒い物体が......。

見ると動かないクロスズメバチでした。

冬越しの準備をしてたのか、地上に落ちてようやくノロノロと歩き出したので、生き物好きの私はこれはチャンスとばかり、姿を写真に納めて見ました。

クロスズメバチで越冬できるのは、女王バチだけで、働きバチは冬を迎える前に死滅してしまう。そう思って良く見ると、たしかに花に飛んでくるサイズのハチより一回り大きい気がします。

私の住む長野県や他県では「ジバチ」等といわれ、昔は土のなかに作る巣をほじくり出し、とらえた幼虫を佃煮にした「蜂の子」をタンパク源として食されていたようです。今でもお土産や酒の珍味として売られており、私も居酒屋さんで食べたことがあります。

繁殖期なら、土の中の巣の真ん中で働き蜂に囲まれていて、その勇姿を間近で見ることもできないので、今日は寒空に機会に恵まれたというものでしょう。

定年になったら、一度ジバチ取りをやってみたいものです。
posted by 大月環境事務所 at 21:18| Comment(0) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月15日

東京ビックサイト「PV EXPO 2023春 太陽光発電展」に行ってきました

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東京ビックサイトで3月15~17日に開催した、「PV EXPO 2023春」に行ってきました。
今回は5回目の参加ですが、ここのところ太陽光事業が市場的にも落ち着いてしまっていることもあり、久々の訪問です。
相変わらずというか、例年にも増して中国企業の出展の多いこと。日本のソーラー企業、もう少しがんばれ!

さて、防災や節電、アウトドアなどで注目されているポータブル電源を扱う人気の「エコフロー」の展示を発見しました。
パネルやポータブル電源の見本。展示ブースに結構人が付いているようで、まずまずの反響があったのではないでしょうかね。

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ポータブル電源の展示では、「GYOUTH」さん。
EGPETECHの持ち運びに便利な「極」シリーズは300~600W、「元」シリーズは600~2200Wの商品です。

VIGORPOOL」さんは、ソーラーパネルとポータブル電源のセット。
ソーラーパネルは、持ち運びやすい小型軽量の製品でした。

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その他、太陽光パネル企業、架台企業、データ収集表示、等々。太陽光に関わる周辺機器やソリューション型企業がみられました。
ソーラーパネルの廃棄や再利用に関しても、そろそろ現実味を帯びてきましたね。
また行ってみたいです。
posted by 大月環境事務所 at 23:16| Comment(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月14日

事例紹介 超低コストV2Hシステムでコインランドリーの電力料金ゼロ!!

節電で太陽光を使う方法の事例として、今回は日頃大変お世話になっている方の
「超低コストV2Hシステム(特許出願中)」を紹介したいと思います!

このシステムは、コインランドリーに設置したV2Hシステムです。

V2Hシステムは、自宅などからの電気をEV車に充電。夜間などは反対に車から自宅へ電気を送れる装置で、多くは太陽光発電により発電させて店舗で自家消費して、余った「無償の電気」を蓄電池に蓄える方法がとられています。

システム稼働の結果、コインランドリーの運営電気料金3万円は、ほぼ「0円」にすることが出来ています。

そして導入費用を超低コストに押さえた仕組みとは・・・
その内容を紹介させていただきます。

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写真:現地コインランドリー

1.V2Hシステムの内容


コインランドリーで設置されているV2Hシステムは、

①ソーラーパネル(ロンジ) 屋根設置 18.9kW
②V2H本体(ニチコン EVパワーステーションプレミアムモデル)
③V2Hデータ表示装置(ニチコン スマートフォン操作)
④蓄電池(日産リーフ 中古車) 40kW蓄電池

となります。

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写真:日産リーフ中古車情報

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写真:コインランドリー屋根のソーラーパネル

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写真:EVパワーステーション

2.蓄電池に中古EV車を使うことで超低コストに!


V2Hシステムで一番費用がかかるのは何と言っても「蓄電池」。
蓄電池は10kWでもおおよそ100万円程度はかかる商品で、現地と同じ24kWであれば、240~300万円程度がかかってしまいます。
しかし昨今、中古でEV車が市場に出る時代。また事故などで廃車にしなくてはならないEV車も出てしまいます。
そこで、このシステムには中古車(40~50万円くらい)の車体にある蓄電地をそのままV2H蓄電地として利用し、経費を1/5まで押さえることができたわけです。

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3.まとめ 低コストだから回収が早い

太陽光は、クリーンで無尽蔵にあるエネルギー源。
システムは昔ほどではないにせよ、高額な商品に間違ありません。
ですが、うまくやればまだまだ利益の出せる商材であるはずです。

紹介させていただいたコインランドリーのV2Hも、中古車の蓄電地を利用したり、補助金などを屈指して可能な限り低コストを進めているからこそ、利益を出すことが早期に実現できているのです。

また下の写真は実際の2023年4月1日・2日の実績ですが、自家消費は100パーセント、余剰売電で1000円程度の金額になっています。
買った電気はほとんど無いのは、車の蓄電地を使っている効果ですね。

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システムは電気工事やV2Hの施工資格なども必要で、個人がDIYで取り付けて運転させるのはハードルが高すぎますので、ブログを読んで興味の出た方は、コメントで連絡ください。ブログに書いてないことも案内したいと思っています。
posted by 大月環境事務所 at 23:37| Comment(0) | V2Hシステム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする